さて本日は大晦日。
街中で落胆した気持ちを切り替え、新年をフィッツロイの麓で迎えるべく1泊2日でのトレッキングに出かけた。
まぁ道中に関して言えば、天候に恵まれ絶好のトレッキング日和だったのだけれど、
晴れ過ぎたためかアブが大量発生してこれがまたうざかった。
セロトーレからフィッツロイへ抜けるラウンドルートで回るつもりが、トーレ湖での昼食時、ガソリンストーブが調子悪く、一度ガス缶を買いに下山するという有様で。
比較的アップダウンの少ないトレイルとはいえ、キャンプ道具一式で1往復半はそれなりに疲れました。
とはいえ、こんなに雲ひとつ無いフィッツロイを拝めるのは、かなりレアだそう。
エル・チャルテンに滞在している間の空はずっとこんなだったので、いつもこんなかと思ったら相当ラッキーだったようです。
見えないときは1週間も2週間も見えないのだとか。
初日の出を受けて、真っ赤に染まるフィッツロイの姿は神々しささえ感じるほどで、
改めてパタゴニアにフィッツロイ有りと思わせるものでした。
まぁフィッツロイトレッキングに関していろいろ書きたいことは山ほどあるのですが、
ちょっと端折って写真中心でお楽しみください。
なんでって?
そりゃあ今は4月だってのに、まだ去年のこと書いてるんだもの…
少し巻いていきまーす。
では。
街中で落胆した気持ちを切り替え、新年をフィッツロイの麓で迎えるべく1泊2日でのトレッキングに出かけた。
まぁ道中に関して言えば、天候に恵まれ絶好のトレッキング日和だったのだけれど、
晴れ過ぎたためかアブが大量発生してこれがまたうざかった。
セロトーレからフィッツロイへ抜けるラウンドルートで回るつもりが、トーレ湖での昼食時、ガソリンストーブが調子悪く、一度ガス缶を買いに下山するという有様で。
比較的アップダウンの少ないトレイルとはいえ、キャンプ道具一式で1往復半はそれなりに疲れました。
とはいえ、こんなに雲ひとつ無いフィッツロイを拝めるのは、かなりレアだそう。
エル・チャルテンに滞在している間の空はずっとこんなだったので、いつもこんなかと思ったら相当ラッキーだったようです。
見えないときは1週間も2週間も見えないのだとか。
初日の出を受けて、真っ赤に染まるフィッツロイの姿は神々しささえ感じるほどで、
改めてパタゴニアにフィッツロイ有りと思わせるものでした。
まぁフィッツロイトレッキングに関していろいろ書きたいことは山ほどあるのですが、
ちょっと端折って写真中心でお楽しみください。
なんでって?
そりゃあ今は4月だってのに、まだ去年のこと書いてるんだもの…
少し巻いていきまーす。
では。
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